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2017年5月12日 金曜日

フィラリア予防薬の正体

こんにちは、武蔵小金井ハル犬猫病院です。

フィラリアは蚊によって媒介される、心臓に寄生する寄生虫です。
その予防の重要性が広く知られた結果、現在では多くの方がフィラリア予防を実施して、その感染から守られるようになりました。

しかし予防薬を飲んでいても「正確には感染している」ということをご存知でしたでしょうか?
予防薬は「感染しないお薬」ではなく「感染したフィラリアの小虫を駆除するお薬」なんです。

多摩地区での過去10年の蚊の出現統計からは例年11月中旬に最後に蚊が確認されています。
ということは、フィラリア予防薬は「11中旬まで与えれば良い」のではなく、「11月中旬以降に最後の投薬をする」必要があるのです。

当院では錠剤タイプとチュアブルタイプの予防薬をご用意しております。
わんちゃんの性格に合わせてお薬を選んであげて下さい。


獣医師 鬼木
小金井・国分寺・府中・小平からもアクセス良好な動物病院
武蔵小金井ハル犬猫病院
小金井市貫井南町2−15−11
TEL 042−388−825





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投稿者 武蔵小金井ハル犬猫病院