スタッフブログ

2018年2月14日 水曜日

急ぐ手足の骨折治療

こんにちは、武蔵小金井ハル犬猫病院です。

一般的に手足の骨折は、開放骨折(折れた骨が皮膚を突き破って外にでる骨折)を除き、命に関わることがないために治療の緊急性は高くないです(早い方が良いですが・・・)。

しかし、急ぐ骨折もあります。それは「関節内骨折」です。
関節内骨折とは、その名の通り骨折が関節の中にまで及んでいるもので、その後の後遺症などをできるだけ残さないためには2−3日以内にキレイに整復する必要があります。

それ以上経過すると、骨折した骨の断片が変形し始めてピッタリくっつけることができなくなります。
そうなっても治療は可能ですが、その後関節炎が急激に進行してしまいます。

ご自宅でわかりやすい骨折の徴候は「触ると激しく痛がって、足をつくことができない」です(すいません、あたり前すぎて)。
関節内骨折かどうかはレントゲンを撮らないとわからないので、そんな徴候があった際は早めに動物病院の受診をお願いします。




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投稿者 武蔵小金井ハル犬猫病院

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